運営支援金(寄付)の
お願いと
推し活グッズについて
「おわら風の盆」は、その起源を元禄時代まで遡る約300年の歴史を有する伝統行事です。
八尾は越中と飛騨を結ぶ交通の要所であり、和紙産業や養蚕業の集積地として発展し、
地元の伝統文化として「おわら風の盆」は人気を博し、
一生に一度は行きたいお祭りと言われるまでになりました。
今後も「おわら風の盆」を継続して開催していくためには、
地元の皆様のご協力のほか、おわらを愛する皆様からのご支援が必要です。
この行事を安心して次世代に継承していくために、
皆さまからので支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
「越中八尾おわら風の盆」を
寄付とグッズで応援!
運営支援金の
寄付で
応援
いただいた運営支援金は、
「おわら風の盆」の運営・継承に
使わせていただきます。
推し活
グッズで
応援
11町の町紋を取り入れたうちわや
有名デザイナーとコラボした
手ぬぐいを販売します。
お願い
おわら風の盆は、「東新町、西新町、諏訪町、上新町、鏡町、東町、西町、今町、下新町、天満町、福島」の合計11の町で行われます。踊りの衣装は各町によって違い、歌や踊りにも特徴があります。
このたび初めて町ごとを応援するそれぞれの町紋がデザインされた応援うちわを販売します。数量限定で、地元の伝統工芸「八尾和紙」を使用したうちわもございます。
また、グローバルに活躍し30周年を迎えるファッションデザイナーKEITA MARUYAMAデザインのオリジナル手ぬぐいもご用意いたしました。
「おわら風の盆」推し活グッズをご購入いただき、祭り継承のご支援をよろしくお願いいたします!
なお、本グッズの売上の利益は「おわら風の盆」の運営・継承のために活用いたします。
◎11町の紋様のデザインうちわ
◎手拭い
KEITA MARUYAMAデザイン
「KEITA MARUYAMA」は30周年を迎え、様々なコラボレーションを手がける
ファッションデザイナー 丸山敬太 東京・原宿生まれ。
1990年よりデザイナーとして活動。1997年パリにてコレクションを発表。以後、自身のブランド以外も数多くの大手企業ライセンスをはじめコラボ企画を手掛ける。
近年は、食”や“住”へ、多角的に活動の場を積極的に広げている
オリジナルデザイン手拭い
※ECサイトからの購入の場合、ご自宅へのお届けは9月下旬以降を予定しております。
※祭り当日、曳山会館前の特設ブースでも販売いたします。(数量限定)